鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
この後の質問と関わりがありますので、所管外ではございますが、産業局農林水産部に先にお尋ねをしておきます。 化学肥料の高騰の影響をどのように捉えられておられるのか、これらに対する生産農家の声をどのように把握されているのか明らかにしてください。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(岩切賢司君) お答えいたします。
この後の質問と関わりがありますので、所管外ではございますが、産業局農林水産部に先にお尋ねをしておきます。 化学肥料の高騰の影響をどのように捉えられておられるのか、これらに対する生産農家の声をどのように把握されているのか明らかにしてください。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(岩切賢司君) お答えいたします。
今後は選定委員会の審査の過程が理解できる資料の提供を求めるとともに、今回のように選定委員会の所管が庁舎建設課で、本委員会の所管外にある場合は、議会としても特別委員会を設置するなど議会総体としての対応を求めます。特に、短期間に多くの施設を審査する場合には、特別委員会での審査が有効と思われます。
ただ,教育委員会所管の市の施設だけで言えば多様な公の施設がありますので,所管外でも先ほども申し上げた農政部局のそういうものだったりとか様々あるかと思います。ただ,一つちょっと事例を。
こうなりますと、維持管理のほうは所管外という形で、建設部のほうにお願いする形になろうかと思いますが、これまでどおり、今、建設部長からもありましたように、安全対策につきましては、本当に危険が見込まれる部分については、建設部のほうと一緒になりまして、安全対策に十分対応をしていきたいと考えております。 以上です。 ◆3番(国生卓君) 今のに関連しまして、耕作機会が少なくて、管理が厳しくなっていると。
質疑、陳情者の言う多目的集会施設は教育委員会の所管外か。今ある出張所がその多目的施設に入っても問題ないか。 答弁、多目的となると普通財産ということで他の所管となります。公民館の中に出張所があることが特殊なことであって、コミュニティセンターのような多目的集会施設にあるほうが本来の姿だと思います。 質疑、陳情者が山田校区のまちづくりプランを持ってこられた。
お聴きしてみますと,建設部の中に用地課が配置をしてありまして,所管外の案件も取扱いを行っているというふうにお聴きをしました。縦割りにとらわれない柔軟で弾力的な行政を行っているというふうに感じております。霧島市では先ほどありましたように,事実,用地に関する縦割りの二重行政が行われているというふうに感じておりまして,簡素で効率的な組織に逆行しているというふうに思ってしまいます。
◆18番(小山田邦弘君) 先ほど、高校は所管外だということだったんですけれども、例えば、大学という、今、市長がおっしゃられた短大ではありますが、教育機関というものが、本市の中にもしかしたらできるかもしれないということですけれども、教育長、この新たな教育機関ができるかもしれないという、本市の教育環境、これからそういうようなものに期待も含めて、教育長のご認識をお伺いします。
本委員会の所管外ではあるが,下水道の水洗化率の推進を図るとともに,単独処理浄化槽及びくみ取り便槽から合併処理浄化槽への転換事業の更なる推進のために,総人口比による生活排出処理率による監視とともに,事業所,行政施設等も含めた個別建築物の生活排水処理率の把握が必要と考える。また,現在の助成制度を拡充する方策を検討すべきであるとの意見等が出されました。
◆議員(下窪一輝) 所管外について,1点質問いたします。 説明資料の162ページ,9款2項3目でございます。 浮辺小学校大規模改修工事が今回予算計上されておるわけでございますが,27年度は,粟ヶ窪小学校も予定され,学校行事も変則的になっております。特に2学期に開催をしておりました地区との合同運動会も5月24日に決定を見ております。
ですから、まあ、これは所管が教育委員会ですから、いろいろ所管外の問題あろうかと思うんですが、そういうことも含めて有効活用について真剣に協議して、みんながそういう共通認識を持って取り組んでいく必要があろうかと思うんです。
◆26番(小山田邦弘君) きょう、お尋ねしておりますことは、本来、保健所の事業でありまして所管外であることは承知しておりましたけれども、幾つか理由があって、今回、このテーマを掲げてみました。 一つには、この動物殺処分ということが社会的ムーブメントになってきているということ。それと、それに合わせまして、各自治体が新しい動きを始めているということ、こういったことがわかってまいりました。
次に、私は総務委員会ですので、総務委員会ではない所管外の予算についてお伺いいたします。 まず、生活保護の関係についてお伺いいたします。 予算概要説明書、ページ七ページ、予算書百七ページ、生活保護扶助費十五億三千八百二十九万九千円は、保護家庭何戸で何名分か、これにつきましては、先日の行政報告でも報告がありましたが、改めてお伺いいたします。
慎重な言い回しでありましたし、所管外ということもありますけれども、言外では児童クラブが必要と思っていらっしゃるのではないかなということを私は感じました。 そこで、担当部局であります健康福祉局長にお尋ねをしますが、これまでの答弁を踏まえ、当該地域での児童クラブの設置をどのように考えるのか、見解をお示しください。 以上、御答弁願います。
◆議員(下窪一輝) 所管外について1点質問をいたします。 説明資料の139ページ,5款1項3目でございます。茶主産地体制確立事業の茶園増植事業費,防霜ファン事業費については,合併前の説明会において大きな目玉として声高に説明をされました。
最後に今回の調査と報告が所管外の関連分野に一部及びましたことをお詫び申し上げ,所管事務調査の報告を終わります。 ○議長(西村新一郎君) 次に,中村幸一建設水道常任委員長。 ○建設水道常任委員長(中村幸一君) おはようございます。去る6月28日の本会議において閉会中の継続調査になりました事件についてのご報告を申し上げます。
それには、小・中学校九十校のうち六十七校にある三百三十四の余裕教室の活用計画が示されていますが、教育委員会の所管外の市長部局への転用計画は、児童クラブ用として平成十年度一教室、十一年度一教室を活用する二教室だけであります。従来の鹿児島市教育委員会のかたくなな姿勢から考えれば、わずか二教室の転用を決断したことを一歩前進と評価しなければなりません。
平成四年第二回定例会において、本市の公園行政の中で全く所管外である町内会の集会所を、失業対策事業課で不要となり廃棄処分すべき移動式の休憩所を八幡校区振興会から集会所として利用したい旨の要望を受け、失業対策課から公園緑化課にこの移動式の休憩所を保管転換までして、休憩所を集会所として管理する許可を与え、その後正規の手続も交わされないまま、口頭の申し入れと口頭の承諾だけで改造の許可まで出し、当局が考えていた